クラシエの漢方薬

クラシエの漢方薬は、葛根湯(風邪薬) 、小青竜湯(鼻炎薬)、柴胡桂枝湯(風邪薬) など、よく耳にされている名前が多いかと思います。 カネボウから販売されていた、これらの漢方薬は、四季の変化や日々の生活の中で 健やかで快適な楽しい"暮らしへ"(Kracie) という願いが込められた新しい社名、クラシエから現在は販売されています。 このサイトでは、そんなクラシエの歴史、漢方薬のことなどについて紹介しています。


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【クラシエ薬品】


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◆特長・キャッチフレーズ◆
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便秘がちで、腹部に皮下脂肪が多い方の肥満症、便秘などに効果があります ・・・消化器官用薬/下薬

◆メーカー◆
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クラシエ薬品
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◆効果・効能◆
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腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症・肥満症、便秘、高血圧の随伴症状(どうき、肩こり、のぼせ)、むくみ

クラシエの漢方薬

クラシエの漢方薬は、クラシエホールディングスの薬品事業である クラシエ薬品株式会社にて製造・販売されています。 クラシエは漢方薬に強みを持ち、漢方製剤における一般用医薬品部門では業界首位、 医家向け商品も製造、販売されています。 かつては医療用新薬事業も行っていましたが、1999年に日本オルガノンへ売却しています。
漢方とは心と身体をひとつに考え、全体で健やかになることを目的としていて、 病気を治すだけでなく、防ぐことも漢方とのこと。なるほどですね!

クラシエの歴史について

クラシエの歴史についてですが、鐘紡が山城製薬の経営権を譲り受けた1966年が 起点となっています。その後2007年のクラシエ薬品誕生までに さまざまな変遷があります。

1966年 - 鐘紡が山城製薬の経営権を譲り受け、薬品事業進出。
1969年 - 山城製薬がカネボウ山城製薬に社名変更。
1971年 - 鐘紡が中滝製薬の経営権を譲り受ける。
1972年 - 中滝製薬がカネボウ中滝製薬に社名変更。カネボウ薬品販売設立。
1974年 - カネボウ山城製薬、カネボウ中滝製薬を鐘紡に吸収合併。
     カネボウ薬品販売がカネボウ薬品に社名変更。
1976年 - 漢方研究所設置。
1999年 - 医療用医薬品事業の一部を日本オルガノンへ営業譲渡。
2006年 - カネボウの薬品事業を継承し、カネボウ製薬を設立。
2007年 - クラシエ製薬、クラシエ薬品に社名変更。

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クラシエの漢方薬:葛根湯

クラシエの漢方薬:葛根湯が有名ですね、個人的にも風邪のときに 服用しています。少し、難しい話になってしまいますが、葛根湯の構成成分は、 基本方剤である桂枝湯(桂枝・芍薬・生姜・大棗・甘草)に葛根・麻黄を加えたものです。
桂枝湯−弱い発汗薬
麻黄 −より発汗作用を強化
葛根 −鎮痛作用(首筋の凝りをとる作用)
芍薬 −鎮痛剤
生姜・大棗−方剤全体の副作用を緩和
甘草 −喉の痛みをやわらげる作用(副作用を緩和)

漢方薬の豆知識

漢方薬は、伝統中国医学の一種である漢方医学の理論に基づいて処方される薬。 一般的に複数の生薬をあらかじめ組み合わせた方剤をさすが、 甘草湯のように甘草だけの方剤もある。 漢方薬は、中国、朝鮮半島、日本で伝統的に使われているが、 日本では鎖国によって漢医学が独自の発展を遂げたほか、薬事法の関係から 漢方薬の成分分析が進んだため、中国では通常処方されない組み合わせでの 処方が行われるようになり、日本式の処方による漢方薬を求めて 中国から買い付けにくるという逆転現象すら起きている。

クラシエホールディングス株式会社の事業会社

・トイレタリー・コスメティックス関係
 クラシエホームプロダクツ株式会社
 クラシエホームプロダクツ販売株式会社
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 セキセイT&C株式会社
・薬品関係
 クラシエ製薬株式会社
 クラシエ薬品株式会社
 <海外>
 青島華鐘製薬、華鐘高科医薬(北京)有限公司
・フーズ関係
 クラシエフーズ株式会社
 クラシエフーズ販売株式会社
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 株式会社クラシエファッション研究所